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2010年02月27日

浜松満喫ツアー コン・バンビーノ

フィレンツェで知り合った友人達。
2人で始まった恋愛が大きく育って、3人の家族に!
福岡からはるばる遊びに来てくれたので浜松を周遊です。

まずは浜名湖周辺をドライブして、「うなぎパイ」の工場見学に。

なんと、うなぎパイがもらえちゃいます。
おいしい出会いにこんにちは…たまりません。

中田島砂丘を歩いて

太平洋だ~!

すっかりお父さん・お母さんになった二人。

「さわやか」でお約束のげんこつハンバーグを食す。

コタロ君、かわいいにも程があるでしょ。

同じ時間を過ごしていても、
親になって、すくすくと育つ子供を見守る二人は
すっかり大人になっていました。

友人達に会って、一日一日の大切さと人間の成長の可能性を
改めて考えさせられました。

遠くから大変な道のり、ありがとう。
また毎日頑張れそうです!
  
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Posted by まーちん at 14:22Comments(2)日常

2010年02月26日

アンラッキー

まだ日が昇らないうちに家を出て、今日は大阪出張。

…はとてもよかったのですが。

ジュエリーやディスプレイ入りの重量級キャリーバッグを引いて、
いつも通りトイレと眠気をガマンしながらに浜松に帰ったら、

大雨か!!

しかも、駅前の駐車場までの道は工事中で湖だ…。
傘をあきらめ、キャリーバッグをかついで、まるで水害の道をじゃぶじゃぶ歩く。

革靴さんが溺死、
スーツはウェットスーツに変身、
バッグやネクタイも殉職しました。

…。


こんな日は早く寝よ。
明日はいい日だ!!!
  
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Posted by まーちん at 22:14Comments(0)日常

2010年02月24日

富士山静岡空港にて


富士山静岡空港にて。

福岡から来る、フィレンツェ時代の友人達を
迎えに来ています。

それにしてもすごいところに空港を作ったな…。

2人だった友人が3人の家族になりました。
会うのが楽しみです。
  
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Posted by まーちん at 12:45Comments(0)

2010年02月23日

ジュエリー買取り価格のなぜ?

2/21日(日)の日経新聞に、宝飾品の買取りについての記事がありました。

新聞記事では、記者が実際にジュエリーを持ち込み、
買取り価格の違いが思った以上に大きいこと、
信頼のおけない査定が存在すること、
査定を受ける際の注意点

などが紹介されていました。

記事にある通り、宝飾品のタンス在庫は原価ベースで20兆円を超える
といわれています。(矢野経済研究所調べ)
戦後、豊かになるとともに宝飾品の市場が拡大し、さまざまなプロモーションとともに
あらゆる販売方法で宝飾品が販売されてきました。

ヨーロッパに比べて宝飾品の歴史が浅い日本では、
受け継がれるものとしてのジュエリー文化が発達する以前に販売が先行。
一度購入したものがリセールされて市場を循環したり、
「形を変えて受け継ぐ」ことが少ないまま、どんどん在庫を増やしてきたというわけですね。

ところが、近年の不況に加え、地金の高騰で新たなジュエリーの販売が落ち込み、
これまでせっせと貯めてきたジュエリーに目が向けられるようになってきたのです。

リフォームによって形を変え、生まれ変わらせたり、
買取りによって換金したり…という問い合わせはとっても多くなっています。
そういえば、タンスの中にほとんど使っていないダイヤのリングがあったりしませんか?
「これを使わない手はない」と考えるのは自然な流れなのでしょうね。

テレビでも「貴金属買取り専門店」のCMが盛んに流されていますが、
記事の通り、お店や業態によってこの価格に大きな違いがあるのです。

では、なぜこのような違いが生まれるのでしょう?
そして、失敗しないために必要なのはどんなポイントなのでしょうか?


・地金の場合

たとえば、プラチナのネックレスを査定に持ち込む場合。
「金だけ」「プラチナだけ」といった地金モノは基本的には重量で査定されることになります。
新聞などに毎日掲載される日々の地金相場をベースに、何割かを手数料として
差し引いた金額で買い取ってもらうわけです。

ざっくりと言ってしまえば、買取り業者にとってはこの手数料の部分が利益ですね。
ところが、買取り価格・手数料などのパーセンテージは何か決まりがあるわけではなく、
お店によってまちまちなのです。
1割違うことはザラといってもいいかも知れません。
どのお店も「高価買取!」と謳っているに決まっているので、重量に対していくらなのか
ということをきちんと理解しておくことで、賢く査定を受けることができるはずです。

・石のついたジュエリーは

また、ダイヤやルビーなど、石のついたジュエリーの場合は少し勝手が違います。
これは、業者がキチンと品質を判定できるかという点が重要なポイントになります。

ダイヤなどは明確に品質が違うはずで、品質ごとの価格もわかりやすく、
専門家ならハッキリと違いがわかるのですが
「石、ダイヤは基本的にはゼロ査定」という業者もあります。

こんな場合はまずは査定だけでもしてもらい、
なぜその価格なのか・どの部分がいくらなのかということを説明してもらうといいでしょう。
また、鑑定書・鑑別書があれば、きちんと探して持参することも必要です。

これはより高度な品質判定の要求されるルビーやサファイアなどでは顕著で、
宝石に施される様々な処理により、
数年ジュエリーに携わった人でも全く同じように見える…でも価格が5倍違う
というような違いがよくあるのです。

こういうモノにはかかわりたくない
まあ安く買っとこう
…となるわけです。

買取る側としてはいち早く、確実に現金にできればできるほど良いということになります。
少しでも不安な査定プロセスを踏まずに、リスクを減らしたいという気持ちに理解はできますよね。

たとえば、ヴィンテージの高額なヴァイオリンでも、
きちんと専門家のいる楽器店で買取ってもらうのと、何でも扱うリサイクルセンター
(専門家がいるお店ももちろんありますが)に持ち込むのでは結果が違いそうなことは
想像できるはずです。

また、買取ったものをさらに業者に流すだけのお店と、
自社で、最適な形で再販売・再利用してお金にできるお店では価格も当然変わるわけですね。

査定をするお店がどんな業者なのかきちんと価値を見分けてもらえる業者なのか
という点を見分けるのは大切なポイントなのです。


・失敗しないポイントは?

大切なジュエリーを換金する場合、最も大切なのは
「信頼できるお店を選ぶ」ということです
しっかり品位を判別してくれるお店なのか、どんな人が責任を持って担当してくれるのか
などをキチンと調べる事が大切です。
お店に専門家がいれば、きちんとアピールしているはずですし、
「きちんと資格を持った方がいますか?」
という問い合わせにもしっかり答えてくれるお店のほうが安心です。

もちろん、まだ行ったことのないお店を判断することはとても難しいので、
電話などで詳しく聞いてみるのもいいでしょう。

また、査定をしたからといって買取りを迫る言葉、絶対にお得などといった言葉に惑わされず、
本当かな?と思ったら違うお店で査定してもらうことが必要です。


眠っていたとはいえ、大切な財産です。
価値を正確に知った上で、手放すのか・保管するのかを考え
少しでもよい条件で換金できるのが理想ですね。

これを機会に、タンスを調べてみてはいかがでしょうか。



  
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Posted by まーちん at 01:33Comments(0)ジュエリー

2010年02月22日

浜名湖の牡蠣をフライで

お客様からいただいた、浜名湖・舞阪の牡蠣を
店長からおすそ分けしていただきました。

おすそわけって…。

どーん!
大きすぎて、遠近感がオカシイ。

いつも太っ腹にわけていただきます。
ビッグサンダーカキフライマウンテン。

新鮮で、大きくて、旨味たっぷり。
最高のカキフライを、おなかいっぱいいただきました。

おかげで私のオナカも太っ腹です。  
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Posted by まーちん at 23:52Comments(0)たべもの

2010年02月21日

BMW Z3 エンジンストール

’97 BMW Z3 マニュアルトランスミッション。

ラジエタータンクの爆発以外、大きなトラブルなく
ずーっと元気に走ってくれていたのに、最近走行中に突然エンストする…。

クラッチを繋いで加速している途中、
急に回転数が落ちるのです。
広いバイパスの追い越し車線を走っていても
突然エンスト。

あわててクラッチを踏んで、滑ったままセルを回すことが何度も。
これは怖い。

ということでディーラーにもって行ったら、
『カムシャフトセンサー』がダメになっているとのこと。
…なるほど。

福沢諭吉様2.5人とのお別れ。

「イハラ様、その他にもありまして…」

キターーーーーー。

もう古いクルマ。
わかってはいたけど、盛大な修理個所。

とりあえず緊急を要する部分だけ直して、
あとは様子を見ることにしました。

そろそろお役御免の頃ですかね。


修理、洗車を終えて戻ってきたら
とっても快調!

でも、どこのクルマかわからなくなっちゃった。

うーん。
これは自分で治そう。  
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Posted by まーちん at 10:00Comments(2)

2010年02月17日

夜の福山でジュエリーを語る

流浪の生活が続いています。

山口県から広島県、福山市に移動し、
MIORINGを取り扱っていただいている「フィオレフジイ」の藤井様と
お食事をご一緒させていただきました。

高級魚、ノドグロの一夜干し

身がフワッフワです。

お酒も入り、次第に熱い話に。

ブライダルジュエリーの現状や、これからのこと、
「こんなふうに結婚指輪・婚約指輪を届けたい!」
など、本音で話し合うことができました。

私たちの仕事は、ジュエリーという「物」を販売しているのではありません。
一生の思い出となる「絆」や「感動」を、リングという象徴に託してお届けしているのです。

その想いを共有でき、本当によい時間を過ごすことができました。

福山に、こんなに信頼できる仲間(といっては失礼ですが)
がいることが、改めて嬉しくなりました!

そして、食事も最高。
焼いた器で焼き上げるイカのちゃんちゃん焼き。


藤井様の幼なじみが店長をお勤めの「魚々家 むてき」さん。

こちらも、温かくて幸せな気分になれるお店でした。

最高の福山の夜。
さて、また頑張れそうな元気をいただきました!



  
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Posted by まーちん at 19:32Comments(2)日常

2010年02月12日

『MIORING』秘伝の工房を訪ねて

MIORING(ミオリング)の制作過程を追ったムービーが完成しました。

他に類を見ない結婚指輪・婚約指輪を作る工房を訪ね、
MIORINGが完成するまでを解説しています。



MIORING OFFICIAL WEB SITE  
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Posted by まーちん at 09:48Comments(0)MIORING

2010年02月09日

雨の紀州


和歌山に到着しました!

雨が降りそう...
と思ったら降ってきたー。

和歌山市内は初めての訪問です。

今回は行く先々で、ビジネスと関係なく
信頼関係を築くことのできそうな素晴らしい出会いがあります。

和歌山でもそんな出会いがあることを
祈って。
  
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Posted by まーちん at 15:30Comments(2)

2010年02月09日

トラスティ心斎橋


今夜は大阪。
心斎橋に宿泊です。

ホテルトラスティ心斎橋。

泊まれればいいビジネスホテルのつもりで来たら、
なんかすごい外観。

部屋も快適です。

ビジネスのつもりで来ているからか
感動がいっぱい。

これなら滞在できますなー。

きょうは大きなベッドで、ゆっくり寝るぞ~!

  
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Posted by まーちん at 00:17Comments(0)日常

2010年02月08日

舞鶴から


京都府は舞鶴におります。

京都市内に住んでいた大学生の頃、泳ぎに来て以来です。

全国各地で、ジュエリーを一線で販売される
皆様や、経営者の方とお会いしてお話できるのは
とても幸せなことです。

今回も素晴らしい方々とお会いすることが
できました。

この出会いを、更に良いものへと育てることができればと思います。


しばしの滞在を終え、大阪へ。
とってもいい町でした。
  
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Posted by まーちん at 14:37Comments(0)

2010年02月07日

出張のとも


お店を早めに抜け、一路日本海へ。
今夜から近畿地方へ出張です。

移動が多いので、コバラ対策は欠かせません。

…むきむきクリクリ。
ジャケ買い。

何気なく買った本もかなり面白いです。

これでなんとか間がもちそう!  
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Posted by まーちん at 19:07Comments(2)

2010年02月06日

IJTを終えて

IJT国際宝飾展が無事に終了いたしました。
当店も「MIORING(ミオリング)」ブランドとして出展し、
数多くの宝飾関連業者様より関心をお寄せいただきました。
お立ち寄りいただいた皆様、本当にありがとうございました。



一般宝飾品の販売が低迷する中、ブライダルジュエリーへの注目が高まり
昨年発表したばかりの「MIORING(ミオリング)」も既に全国の宝飾店様で
お取扱いがスタートしています。

数多くのジュエリー小売企業の代表、売場のマネージャーの皆様とお話する中で、
「お客様にご来店いただける商材」や、「他店と差別化できる商材」への
ニーズの強さを実感しています。

奇しくも、弊社のMIORINGをご導入いただいた企業様から頂戴する言葉の多くが、
「MIORINGは売りやすい」「MIORINGは指名買いしていただける」というものです。

しかし、私共は「売れる商材」を目指して、
一種の付け焼刃的なマーケティングやブランディングを施して
マリッジリングを製作しているわけではありません。

MIORINGは、私共が90年近く培ってきた経験をもとに
オーダーメイドジュエリー工房を10年にわたって運営し、
実際に数えきれない程のお客様と触れ合い、
喜怒哀楽を共にして製作した作品達から生まれたものです。

いかにしたらお客様に感動して頂けるのか、
涙する程の喜びを感じて頂けるかを真剣に考え、
作品に反映させてきた結晶です。

雰囲気のよいデザイン、耳触りのよいキャッチコピーで彩られたブランドは数多く存在します。
しかし、気がつけば宝石店には同じようなリングが溢れてはいないでしょうか。

今必要とされているのは、
「お客様の特別な願いを形にした指輪」ではないかと感じています。
前述の通り、それが既成概念を打ち破る個性となり、
結果としてお客様自らが選んで下さるような指輪になるのだと思います。


TVカメラの撮影も入りました。

ただし、その個性は安易なものでなく、
じっくりと練り上げられたものでなくてはなりません。
そして同時に、常に時代の風を感じて革新する、
強いチャレンジ精神を持ったものでなくては色褪せるのも早いでしょう。

本物だけが生き残る時代、
今必要なのは真剣にお客様の事を考え、
真の「感動」と「夢」を提供できるかどうかということだと確信を深めています。

そしてその確信に則り、
今年も冒険的な新作と、お客様のご意見をフィードバックした
MIORING2010ラインナップを発表することができました。

今後、オファーをいただいた企業様との具体的な商談がスタートします。

確かな手ごたえを感じつつ、本当の満足感、本物の魅力をお伝えするため、
頑張らなければと決意を新たに致しました。

ご多忙の中、わざわざ弊社ブースまで足を運んで下さった皆様、
5日間もの休業の期間、お待ちいただいたフィロンドールのお客様

そしてご協力いただいた全ての皆様、本当にありがとうございました。

MIORINGオフィシャルウェブサイト   
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Posted by まーちん at 00:02Comments(0)MIORING

2010年02月05日

エレクトリックブルーの衝撃 パライバトルマリン

1982年ブラジル。
パライバ州の鉱山で働く一人の採掘人、エイトール・バルボサが、
集めた原石の中に1粒の輝く原石を見つけました。

彼はその輝きに魅せられ、
仲間を引き連れて周辺の採掘を始めました。

しかし、掘っても掘っても手掛かりはみつかりません。
それでも、自分の見つけた宝石の魅力にとりつかれ、
家財も売り払って彫り続けた5年後、
青く輝く10グラムの原石を発見したのです。

パライバトルマリンの発見でした。

数えきれないほどの色をもつトルマリンですが、
自らが光を放つようなネオンカラーの宝石は世間に衝撃を与えました。

またたく間に価格が跳ねあがり、盛んに採掘がスタート。
地権者との争いも頻発しました。

鉱山は掘りつくされ、石の供給は不安定に。
ついに、パライバ州の鉱山ではほとんど採掘されなくなってしまったのです。

あっという間に幻の宝石となりましたが、
現在では隣の州の鉱山で僅かに掘られたものと、
近年アフリカ見つかった石を加熱処理した、ほぼ同じ色のトルマリンで
パライバトルマリンの需要に対応しています。

その鮮やかな青の秘密は銅。
ほんのわずかな元素の違いが、人の心を動かすほどの美しさを呼び起こします。

まるで、地球自らが放つ光を凝縮したかのような、
人の本能に訴えかけるネオンカラー。
一挙に人気の宝石となったのも頷けます。

大粒でも決して嫌味な主張をせず、
小さな粒でも、ジュエリー清涼感のある彩りを添えてくれます。

こんな近年まれにみる発見が、
これからもあるかも知れないと思うとワクワクしませんか?


宝石の世界は、まだまだ未知なる事がいっぱいです。


パライバトルマリン  
鉱物名:トルマリン
和名:電気石
組成:アルミニウムとリチウムと硼素のケイ酸塩化合物
硬度:7~7.5
結晶:六方晶系
誕生石:10月    


当店発行:ジュエラーズニュース2月号『ジュエラー達が語る、ジュエリーのお話』掲載予定

  
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Posted by まーちん at 10:02Comments(0)ジュエリー

2010年02月05日

スイッチオフ


IJT国際宝飾展も無事終了し、昨日はひさしぶりの休日。

スイッチをオフにして、思う存分ぐうたらいたしました。

たまには、こういう日も必要じゃないですか?
いや、絶対必要。
必要だってば。

と、自分に言い聞かせた、駄目な一日でした。

これから全国、出張の嵐。
流浪の生活がはじまるぞ~。
  
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Posted by まーちん at 09:48Comments(0)日常
プロフィール
まーちん
まーちん
静岡県浜松市出身。
大手企業で法人営業を経験後、ジュエリーをはじめとした高級品の外商部門へ配属。宝石や営業への苦手意識や怪しそうな先入観があり、克服したい思いと逃げ出したい思いから配属初年で全国トップセールスとなる。
数年後、部門の買収を機にIT関連企業から声をかけていただき転職、ジュエリーWEBショップサイトを運営する。
オリジナルジュエリーを企画・販売する中で、いつしかジュエリーを好きになっている自分に気づくと同時に、あまりにもそれを知らないことに気付く。宝飾業界の販売のあり方にも疑問が募り、販売技術だけでなく「ジュエリーそのものを1から学びたい」との思いが芽生えたため、退職してイタリア・フィレンツェのジュエリースクールに単身留学。
多くの熟練マエストロ達からイタリア式ジュエリー制作、フレンツェ流透かし、デザイン、彫刻などを学ぶ。

帰国後、ヨーロッパスタイルの「工房&ショップ」でオーダーメイド・ブライダルジュエリーを制作するアトリエフィロンドールへ仲間入り。様々なジュエリーの現場経験と製作経験を生かして、理想のジュエリーづくりのお手伝いをする。
・GIA(米国宝石学会)ダイアモンド修了士。
・ブライダルジュエリーブランド「MIORING」、「HISTOIRE de Filondor」ディレクター
・1級ジュエリーリモデルカウンセラー(JRC)

アトリエ・フィロンドール
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